財産分与とは何?

財産分与というのはとても重要なものです。
そしてこれを決めておくことで後々トラブルはありません。
結婚期間の間に決めておくことが理想的です。

簡単にいうと、夫婦の財産を2人の個人財産に振り分けることです。
その対象というのは様々ありますが、結婚期間中の物やお金が対象です。
注意が必要ですが、結婚前に所持していたものは財産分与はできません。
非対称となりますので注意をしておいてください。

さて、対象についてはお金、株、土地、不動産関係、家電製品、年金等などです。
またこれらの問題がおこるのは離婚の際です。
熟年離婚の際は財産分与が重要になってきますので、気をつけてください。
また財産の価値というのは、お金や株などは価値についても理解できますが、自宅や、土地関係のものは判断が出来ませんよね?
そういう際は不動産に聞いたりして適正の価格を出してもらうことを忘れないで下さい。

家電製品においては、中古価格での価値です。
とはいうもののこれらに関しては基本的に値段が下がっているものもありますし、価値はそのままどちらかが分け与えるというようなスタンスの方がいいかもしれません。
細かくいうのならば様々なことがありますが、ある程度のことはどちらかが折れたほうがいいでしょう。
お金や株、土地、に関してはトラブルがとくに多いですので気をつけてください。

財産分与の分け方となるのは、普通の考えなら半分という風に思うかもしれませんが、実際は違います。
財産の価値を調べる際は貢献した金額に応じて違います。
例えば、共働きでもそうですし、旦那さんだけ働いている場合などの割合です。
それで分与の仕方が変わってきます。

ある程度相場は決まっていますので、それによって金額は異なります。
共働きが50%ずつで、専業主婦は夫が多めで妻が少なめという傾向です。
比率にして60%旦那、妻40%程度(誤差あり)です。
財産分与は2人で決定します。

分け方も離婚の際の話し合いです。
最後に向き合う場面ですので、綺麗に財産分与をしたほうが良いと思います。
財産分与のポイントはしっかりおさえておきましょう。