財産の価値の決め方

財産の決め方は物にもよりますが、株、車、家具、貯金、家、借金など沢山のものがその対象です。
そもそも価値の決め方となると、土地や、不動産に関して言えば、不動産会社が相場を出してくれるのでそれに判断を委ねる事が出来ますが、家具や消費物に関しての価値の決め方は相手方との話の中で決まりますが、2分の1が通例です。
双方の関係的にみて半分というのが相場です。

ただしこの相場というのも結婚中の貢献度によって異なります。
弁護士を立てて話し合う場合はこれが加味されることが非常に多いので覚えておきましょう。
貢献度というのは共働き以外のことで関わってきます。
共働きは半分、どちらかが働いている場合は貢献度合い、専業家族の場合は7、3ぐらいの割合で働いている人が取り分が増える事になっています。
この中で価値の決め方が重要になりますが、車や株などは価値がある程度わかりますのでそれにしたがっていきましょう。

そして一番の問題は、話し合いで解決が出来なくなるということです。
この場合は家庭裁判所へ行き、調停を申し立ててスムーズにトラブルを回避しましょう。
財産分与は2年間の間に請求しないとなりません。
離婚の際は当然ですが、後で何かがわかっても請求できないので、その際にきちんと行えるようにしていきましょう。
最も話し合いが一番ですが、互いに感情をコントロールできないときは弁護士を活用しましょう。
費用は割高ですが話が直ぐに終わるので手間はかかりません。

一番いいのは、互いに譲り合い、話し合いを設けて、離婚という最後の形式を綺麗に終わらせる事だと思います。
また離婚を考える前に再度話し合いを設けて互いの言いたい事を言い合い、その上でお互いが合意であれば別れるべきですが、譲り合いや理解をしあう事を忘れがちの人が多いです。
大人とはいい意味で分かり合う事が出来るものです。
成長の過程と同時にエゴを押し付けていませんか?
そういう人たちは財産分与の前に慰謝料ばかりに目がくらんで相手の事を考えて居ない人が多いです。
相手の事を思いながら譲り合いを持っていきましょう。
その上で財産分与を行うようにしてみてください。